発熱・感染症の診療について

発熱・感染症の診療のイメージ写真

発熱、咳・痰・鼻水が出る、のどが痛い、お腹が痛い、 嘔吐や下痢をする、などの症状がある方については皆さまに安心して来院いただくため、事前に電話でご相談いただき、新型コロナウイルス感染予防対策に基づき待合室、診察室、会計もその他の患者さまと空間を共有しないよう配慮した形で対応いたします。お気軽にご相談ください。

下記のような方はご相談ください

  • 37.5度以上の発熱

上記よりも低い発熱でも

  • 咳、のどの痛み、鼻水などの呼吸器症状がある
  • 全身の倦怠感、息苦しさ
  • 下痢、嘔吐などの胃腸症状がある
  • 身近に新型コロナウイルスにかかった方がいる
  • 海外から帰国後の体調不良

など